今回は古本とは関係ない話を。
我が家では普段のテレビ番組の録画にDMR-1000というDVDレコーダー(HDDレコーダ)を使っています。
これはDigionから2006年に発売されたHDD交換が出来ることがウリのDVDレコーダーで、ホームネットワーク機能によりパソコンからも録画した番組を見れるすぐれものなのです・・・が突然音声出力がおかしくなりました。

ハード的な故障かソフト的なものかわからいので、とりあえずHDDを交換してリカバリーをしてみることにしました(→結果的にこれで復旧)

問題は現在使用中の320GBのハードディスクほぼ一杯にコンテンツです。
テレビ番組がほとんどなので、DVDにやくほどではないし、ホームネットワーク経由で他のパソコンに取り込むにはものすごく時間がかかかるし・・しばらく悩みましたが、LINUXサーバーに接続することで解決できました。
以下備忘録です。

【コンテンツ復活手順】
準備するもの
LINUXマシン(IDEのHDDを接続できる何らかのIFが必要 ※内蔵IDEor USB変換接続など)
当方のOSはFEDORACORE6でした。

手順1:
DMR-1000の内臓HDDを取り外し、LINUXマシンに接続します。

手順2:
LINUXマシンを起動すると接続したHDDを自動認識します(dmesgで確認)
適当なマウント用ディレクトリ(/mnt/hddとか)を作成し、コンテンツの入ったパーテーション(当方の環境では/dev/hdd6でした)をマウントします。

mount -t auto /mnt/hdd /dev/hdd6/

手順3:
いよいよコンテンツフォルダにアクセスします。
contentsというフォルダの中にmpgファイルがたくさん・・・おーい沢山ありすぎるよ。
DMR-1000では30秒ごとに1ファイル生成しているようです。
ということでファイル名をよく見てみると以下のように出来ていました。

録画日時+連続番号.mpg

catで連結・・・・OKでした。

あとはシェルプログラムなどを利用して結合作業の自動実行。
実行後はほっておいたので詳しい時間は計ってませんが、当方の環境では320GのHDD内のコンテンツ結合に半日くらいはかかっていたと思います。

手順4:
あとはSAMBAなどでこのフォルダをWINDOWS共有してLAN内でストリーミング再生できました。

あんまり撮りだめしてるといざというとき泣きをみることになると思いましたが、
交換用のHDDには500GBを購入してしまいました(笑)